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質と量のおはなし

2020.08.26

どうも。

英語圏で「AIRA」と表記すると、

(本名が田邊藍羅なんです。

厳ついと思ったやつ怒らないからでてこい。)

必ずと言っていいほど

「えあぁ~?」と意味の分からない単語を

爆誕させる田邊です。

 

ちなみに

外国の方に名前をいう時には

「発音的には”EYE LA”です。」

と伝えると、

概ね日本人の耳なじみのある

「アイラ」になります。

 

私的に綴りなどは、後々でよいです。

(知らなくてもいいレベル)

その方と意思疎通を図る機会が

削がれてしまう方が、悲しいもんね。

 

 

さて、昔から様々なところで

「量より質」や「質より量」

と聞きますよね。

 

今日はそんなタイトルにもある、

質と量のおはなし

をしたいと思います。

 

そもそも、

「質」と「量」について

定義的なものを説明できる方は

いらっしゃいますかね?

 

私の場合は多くの時間を要しました。

普段何気なく使っているし、

意味は十分に分かってはいるけども、

言葉にすると意外と難しいのです。

 

今日はほんの少し、

国語や英語のお勉強をしながら、

進めていくとしましょう。

(金八先生が喋ってるのを想像しながら読んで下さい。)

 

 

まず「質」です。

英語ではqualityになります。

英語の語源の多くはラテン語です。

こちらもラテン語が元にあり、

Quails(どんなもの)と

itas(→kwis+hel(何に+成長する))

が合わさった文字になります。

 

漢字ですと「質」ですね。

これは斧+貝が合わさっています。

斧は何を表しているとかというと、

「(物が)釣り合う」様を表しており、

貝は「中身」を表します。

 

合わせて考えると

中身がどんなものになるか。

中身の釣り合い。

つまり、

中身を突きつめる様なんですね。

 

 

次に「量」です。

英語ではquantityになりますね。

(amountとかいろいろあるけど、今回は触れずにいきます)

 

Quantityの語源はラテン語の

Quantas(どれだけの)と

facere(成す、成長する)が

合わさったものになります。

 

qualityとquantity。

 

すこし似ていますよね。

他の国の言語でも似ている言葉があります。

日本語の「幾らですか?」は

英語では「How much?」です。

イタリア語では「quanto costa?」

になります。

 

共通する部分は、qua/quoです。

 

これは、

英語、イタリア語、フランス語などで

共通した意味合いや響きで

多くの単語が存在し使用されています。

 

 

ここからは私の勝手な解釈です。

 

私は

数多くのqua/quoの単語の中で

核と感じている単語があります。

 

 

それは

「quire」です。

意味は、

「探し求める」

 

 

日本語でも、

英語でも、

フランス語でも、

イタリア語でも、

 

質/量

求め示し

その結果でもある

 

と私は考えます。

 

 

このような言葉を聞いたことは

ありませんか?

 

「量質転化」

 

これは簡単に言ってしまうと

「量をこなすと質が上がってくるよ◎」

という意味になります。

 

これは一理あるのですが、

そうでない場合もあります。

 

例えば、

本を沢山読んでいる人が

全員賢いかと言えば、

中にはすげーバカもいます。

勿論賢い方もいます。

 

逆に、本を読んでいなければ

バカなのかと言えば、

中には賢い方もいます。

勿論バカもいます。

 

量の問題ではないのですよね。

 

私でいえば、

英語の発音で

(L)と(R)の区別が

苦手なのです。

 

海外ドラマや洋楽、

ラジオ、BBCやFOXなど、

兎に角、英語を聞きまくり、

聞き取れたものだけ、

口にし、練習しました。

(しています…照//)

 

しかし一向に発音が

上手くなりませんでした。

 

ある日、英語の堪能な友人に

これを話すと、「舌の使い方だよ」と

教えてくれました。

 

「Lの時は舌をこう使って、

Rの時はこう使う」と。

その日から、少しだけほんの少しね、、

発音が変わりました。

(様な気がします…照//)

 

最も効果を感じたのはSiriです。

Siriと英会話することで

聞き取ってもらえるか

試しているのですが、

聞き取ってもらえる回数が

明らかに増えました。(うひ♡)

 

 

この効果は、いくら量をこなしても

得られませんでした。

たった一言の助言にて

変化がでました。

 

私は量質転化の法則から、

少し外れた経験をしました。

 

 

話を戻しますが、「質と量」ですが、

 

この世には

「量をこなして質を得る」や、

「量より質が大切」

という言葉が存在します。

 

私にとってはそのどちらも

 

正しくもあれば、

正しくもありません

 

そこに優劣は存在せず、

存在するのは、

「quire」

だと思うのです。

 

諸説ありますが、

人が移動するようになったのは、

探し求めることがきっかけ

あったと聞きます。

 

質は、

中身を突きつめます。

 

量は、

中身を計ったものになります。

 

質は、突きつめる過程です。

量は、突きつめった結果です。

 

ただどちらも、その心は

知ることを求める様

です。

 

言語は違えど、様々な国で、

質と量の意味合いに

通ずる部分があるんですよね。

 

 

とまあ、

量と質についてほんの少しでも、

御理解いただけましたでしょうか?

 

リハビリだからといって、

量をこなせばいいってもんじゃない。

質にだけこだわりすぎて

量をこなさないようにすると、

生活できません。

 

そのどちらも大切で、

優劣などつけるべきでは、

無いと思うのです。

 

ただ。

これは人によって表現を変えますよ◎

回数をこなしているだけの人には

「質にこだわることが大事」と伝えますし、

 

質にこだわりすぎて、何も進めていない人には

「量をこなしてナンボやで」と伝えます。

 

その時々で、その方を

補うような声かけを意識します。

 

「言ってる事とやってる事違うじゃん」

 

と思う方は、

そのように捉えてくださいね。

 

私もまだまだ、

声掛けも技術も精神面も

至らない部分が多いです。

 

しかし、出来る限り、

物事の真理を知り、

経験するよう求め続けています。

 

そうすると、ほんの少しだけど、

世界の感じ方が変わりました。

 

利用者さんなら、

自主訓練の内容を見直すでしょう。

勉強会の仲間なら、

普段の臨床で手が止まるかもしれません。

 

これは強制でも斡旋でも正解でも

ありませんからね。

あくまでも、私一個人の意見であり、

経験であり、自分なりの真理を

ただただ、だらだらと書いただけの

呟きのようなブログです。

 

ではでは、長々と失礼いたしました。

少しでも皆様に、質と量について

考えるきっかけになればと思います。

 

 

ううぅ。

もう、手が腱鞘炎になりそう。

お尻が2つに割れそう。

金八先生観たくなってきた。

 

てなことで、

仕事しま~~す!!!

皆、手洗いうがいして

水分こまめに取って、

涼しい部屋で夏を過ごすやでえ~!?

 

ばいちゃ~!!!

石垣所長のリハビリブログ



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