こわばりがある・・・とお悩みの方へ | 名古屋を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!
- 脳梗塞リハビリステーション名古屋
- リハビリのご案内
- こわばりがある・・・とお悩みの方へ
こわばりがある・・・とお悩みの方へ
- 歩くと手足が硬くなる
- 麻痺していない方の筋肉が硬い
- 手が硬い
こわばりがある方へのリハビリの可能性
- 歩行時、手の曲がりが減る
- 非麻痺側の努力が減る
- 緊張したとき手がリラックスできる
なぜ、リハビリで改善が期待できるのか?
発症後、まず病院でリハビリをし、さらにリハビリがしたい場合は介護保険のリハビリを利用するという方が多いのではないでしょうか?しかし、病院や介護保険リハビリには限界もあります。 病院の場合、入院期間に制限があります。また、限られた日数のなかで自宅へ帰ることができるよう、麻痺していない部分を使って生活できるようにするリハビリが中心となりがちで、麻痺した箇所の改善まで十分なリハビリをする時間がないことが多いようです。当社のリハビリの特徴
脳の後遺症は、「残るものだ」「治りづらい」と諦めていませんか? 私たちは、脳梗塞、脳出血や脊髄損傷(中枢神経疾患)専門のリハビリ施設です。病院などのリハビリでは、麻痺した側の機能はあきらめて、ほかの動く部分を強化することを重点的に行う傾向があります。 リハビリを行うにあたって、脳疾患による麻痺は「残る」「治りづらい」と考えているためです。 例えば・・・- 右手が麻痺したら、左手で箸をもつ訓練
- 麻痺したままでも一人で立つための訓練
- 装具を使って歩く訓練
脳科学の研究に基づくリハビリ
私たちは、脳が手足の動かし方を「思い出し」「学習する」理論に基づくリハビリを提供しています。 後遺症で残っている麻痺を改善するためのリハビリです。リハビリを諦めていた方でも、改善の可能性があります。最新のリハビリ情報
訪問リハビリ・通所リハビリ・デイサービスとの違い
よくあるリハビリは、手や腕を曲げ伸ばしするための関節の可動域の訓練と筋力強化訓練がほとんどです。 手だったら、手だけを動かすリハビリ。腕だったら腕だけを動かすリハビリと、身体の機能を改善することを目的としています。当社のリハビリでは、身体の機能を改善するだけでなく、発症前に日常生活で無意識に動かしていた身体の動かし方を思い出すためのリハビリします。
無意識に身体を動かしているときの動きを、のどが渇いて飲み物を飲むときの動きで説明します。
ペットボトルをとろうと思ったら、無意識のうちに身体が飲み物を欲して自然と動きます。このとき、飲み物(ペットボトル)をとるために、身体の内側にある体幹の筋肉がまず動きます。次に腕・手が動きます。また身体を支えるために足にも力が入っています。健康なときは、この一連の動作を無意識に行っています。
しかし、脳梗塞で片麻痺になってしまうと、片麻痺になった側の手・腕・足だけでなく体幹も機能が低下しています。
自然に身体を動かすには、体幹・腕・手~足が連動して動かなければ自然な動きにはなりません。よくあるリハビリをしても、自然に動けるようにならないのは、手だけ・腕だけ・足だけの機能改善リハビリをしていることが多いです。今まで、身体の一連の動きを意識したリハビリをしたことはありますか?
当社では、体幹・腕・手~足まで全身がつながった一連の動作として行えるようになるためのリハビリをしています。こんな話は初めて聞いた!という方は、ぜひ体験プログラムへお越しください。
柔道整復師やあん摩マッサージ指圧師との違い
初回体験プログラムのご案内
もっとリハビリがしたい!リハビリをあきらめたくない!!という方のために、当社のリハビリプログラムを体験していただけるプランをご用意しました。 90分間のリハビリプログラムを体験いただけます。リハビリ後、いつまでにどのくらい改善しそうか、10年以上のリハビリ経験がある作業療法士が可能性をお伝えします。 一人でも多くの方にリハビリをあきらめて欲しくないとの気持ちから、まずはリハビリの効果を感じてほしいと作ったプランです。お気軽にご利用ください。利用者の声
- 歩くときの腕の曲がりが減った
- 麻痺していない足の疲れが減ったから、前より歩きやすくなった
- 人前で手を出せるようになった
2024年 11月 22日
伸びる ~右片麻痺/80代/男性~
石垣から石垣都合の会社の話を 一方的に話され意味が分からず、 「?」としていたら ...
続きを読む
2024年 10月 04日
自分だけの物語 ~ライフクェイク~
石垣家で寝かしつけしてる時に 目がぱっちぱちの石垣娘に対して...
続きを読む
2024年 9月 20日
ぶん回し歩行 ~片麻痺の方の転倒予防と原因と改善の解説~
ブログを書いて投稿するとき、 下書き状態では、画面の右側に 「この...
続きを読む