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麻痺してない側もリハビリは大事ってブログです
2020.01.14
リハビリの現場の様子を
ブログで紹介しています。
リハビリのことが
少しでも伝わると嬉しいです。
ちょいとずつ仕事を覚えてきましたよ。
先輩のお掃除ロボくんたちに敬意を払いながら、雑用をこなしております。新人所長の岡田です。
先週末は埼玉の病院で講習会にいってきました。
関東って本当に交通網が豊富ですよね。
乗り換えるたび不安。東京の人の多さにビクビクでした。
講習会はこのブログでもよく出ているボバースコンセプトについてです。
ありがたいことにアシスタントの機会をいただき、素晴らしい講師の先生方と意欲的な受講生の方々と関わってきました。
贅沢な時間でしたね。
ボバースの研修では実際の患者さんに対して治療デモンストレーションを行います。
実際の変化する瞬間に立ち会えるんです。このライブ感が個人的にはすごく好きなんですよね。
そして、毎回、患者さんの変化に驚かされます。
今回も印象的な治療展開だったので、そのことをお伝えしたいと思います。
今回の患者さんの訴えは、「歩くときに麻痺した足が引っかかること」でした。
他の片麻痺患者さんにも多い症状ですよね。
それに対してインストラクターの先生がまず行ったのは、麻痺していない側の手足の介入をすごくすごく丁寧にすすめていくことでした。
しばらくすると、麻痺側の感覚がわかりやすくなったり、麻痺側の足が動きやすくなったりと。そして歩くときの足のひっかかりがみられなくなりました。
当ステーションにみえる方も同じような場面はたびたびみられます。
「えっ、そっちは麻痺してない側ですけど、、、」
そう言われる(または思われる?)方もいますが、症状によっては必要なことなんです。
神経科学的にも麻痺していない側にも影響がでる知見があります。
また、麻痺してない側が頑張りすぎて、左右の身体バランスが崩れていることもあります。
なので、専門職の視点では、片麻痺は左右どちらかだけの問題にしないほうがいいと考えます。
片麻痺の症状としては、左右どちらかに目立ってみられますよね。
しかし、介入していくには全身的に身体をみないといけないのです。
そんな前提でリハビリを受けていただけると嬉しいです。
治療を担当したインストラクターの先生は繊細かつ、大胆な治療展開で本当に素晴らしい変化を出していました。
私たちもさらに腕を磨いて精進していきたいです。
さてさて、いまから田邊発表の勉強会です!みんなで勉強がんばりまーーーす!
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