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123.脳梗塞によるしびれ障害とは?

2017.09.07

しびれは脳梗塞の後遺症の中でも、麻痺と並んでよくみられる障害です。しびれは主に手足や顔に
起きやすく、日常でも不便な状態になります。今回は脳梗塞によって起きてしまうしびれ障害につい て紹介していきます。
■そもそもしびれはどんな症状?
脳梗塞によるしびれの感じ方は人それぞれです。共通する感覚はビリビリやジンジンとした例えがあ ります。身近なしびれといえば、長時間正座をしていると足が立てないほど不快な刺激を感じる状
態でしょう。後遺症のしびれは、この不快な感覚が常に感じられるというのがほとんどです。 脳梗塞のしびれの原因には、運動障害と感覚障害の2つがあります。
・運動障害によるしびれ
運動障害によるしびれは、体の麻痺によって起こります。体が麻痺すると動かすことが困難になる ので筋肉が硬くなったり、むくみが発生したり、筋肉の緊張でコリが生じます。そうなると血管が収縮 してしまうため、血行不良を起こしてしまうのです。この血行不良が原因でしびれが起きます。
・感覚障害によるしびれ
感覚障害の場合、感覚を司る脳神経に脳梗塞のダメージがあるとしびれが発生します。脳梗塞に よる損傷で感覚に関する情報処理が困難になり、しびれに似た感覚や痛みが発生するのです。
感覚障害によるしびれは薬物療法や外科的治療が必要になります。
■脳梗塞のしびれが起きることでどうなる?
脳梗塞のしびれが残ってしまうと、動く意欲がなくなってしまいます。不快な感覚が常に続き、物を 持ったり、歩くのが困難になったりするため体を動かすことが嫌になる傾向が強いです。そうなると 日常生活での活動性を低下させてしまうため、うつ病やノイローゼを併発する恐れがあります。
顔面の場合は口が動かせなくなることも多く、食欲不振につながるでしょう。 しびれが気になって不眠症になることもあります。
■感覚障害のしびれを治す方法
脳梗塞による運動障害で起きるしびれの場合、血行不良が原因なので血行を改善することで症状 を緩和できます。 リハビリ施設によっては鍼やお灸でしびれを緩和することもあるでしょう。 一方、感覚障害の場合は薬物療法で治療していくことが多いです。 ただし、薬物療法の効果は個人差があります。 それでも効く人では半分ほど症状を緩和する効果がみられるのです。 もう一つの方法として脳神経外科的な治療があります。 これは脳内もしくは脳表面に電極を埋め、電気による刺激でしびれを制御する方法です。
薬物の効果がない人に適しているでしょう。
しびれは日常生活が不便になり、不快な状態が続くので精神的にもつらい後遺症です。
脳梗塞の後遺症は早期リハビリで回復するので、治療とリハビリは早めに始めるようにしましょう。

石垣所長のリハビリブログ



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