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114. 脳梗塞による半身麻痺障害とは?

2017.08.30

脳梗塞で最も多い後遺症は、「麻痺」と言われています。 脳梗塞だけでなく脳出血によっても発生する可能性が高いものですが、どちらかというと脳梗塞に よって起こる場合が多いです。 ここでは、半身麻痺障害について具体的に解説していきます。
■半身麻痺はなぜおこるのか?
脳は、体の部位と脳の中の担当部位がそれぞれ対応している仕組みになっていることはご存知で しょうか? ですから脳の一部が損傷してしまうと、それに対応している体の一部が麻痺してしまう可能性があり
ます。 人間の脳は右脳と左脳ではっきり分かれているので、脳梁でつないでおく形式をとっており、片側の
脳に障害が起きてももう片側の脳には影響しないという性質があります。 脳梗塞などで脳の一部分にダメージが加わると、その周辺の脳細胞までも機能不全に陥ってしまう のですが、損傷を受ける箇所によっては、片麻痺や半身麻痺になるというケースも少なくありません。 同じ理由で、くも膜下出血の場合は脳全体を出血で圧迫してしまうので片側や半身などの部分的 障害よりも全体的な機能不全になることが多いです。
■右半身麻痺と左半身麻痺は違う?
脳の神経が首周辺で交差しているので、右脳からの指示は左半身へ、左脳からの指示は右半身 に伝達される仕組みになっています。
左麻痺・右麻痺それぞれに共通する以下の症状を参考にしてください。
・片手、片足の運動機能 ・片手、片足の感覚麻痺 ・ロや舌が麻痺したり、上手く発音できなくなる構音障害 ・同名半盲 (麻痺している側の視野が狭くなったり、視界が半分にかけてみえる状態)
半身麻痺は、左右それぞれの半身麻痺にしかあらわれない障害もあるので、介護者はよく理解し て寄り添うことが重要になります。
■脳梗塞による麻痺は早めのリハビリが有効
麻痺に対するリハビリは、外部から動かしたりマッサージなどによって軽減させていきます。 麻痺の症状を和らげるのも大切ですが、これと同時に拘縮させないことも重要になります。 特に手足など関節部分は、折れ曲がった状態にしておくと将来的に機能回復させることが難しくな るので、早めにリハビリを開始するようにしてください。 だからといって、完全に回復が見込めないという訳ではないので、回復することだけにとらわれるの ではなく、自分でできる動作を増やしていけるように努めることが大切です。
自分で自分のことができるようになると、そこから生きる意欲や介護負担の軽減につなげることがで きるでしょう。

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