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麻痺した手足はどのくらい良くなるの?~お問い合わせでのやりとり~

台風が来ていますね。

出勤時には雨は降っておらず、店に到着した途端、嵐っぽさが出てきたから、「私は天に認められた社畜なんだ…」と自覚しました、田邊です。

みなさんは、本日外出を控えていただき、おうちでゆっくり安全に過ごしてくださいね。。。(羨ましい)

最近お問い合わせで、

「△年経過している半側麻痺なんですけど、どのくらい良くなりますか?もし、どのくらい良くなるか分かったとして、それは他の病院やデイサービスなどでリハビリを受ければ同じくらい良くなりますか?」

と尋ねられます。

回答としては、

「難しいです。」

この質問を多く頂くので、

もしかして皆さん気になっているところなのかしら?

と気づいたので、ここに理由等を綴っておきますね。

「難しい」と答えた理由としては、

「セラピストによって、技術に差がある」からです。

個々のセラピストによって、ものの見方、触れ方、考え方、知識、技術、性別など様々なものが異なります。

私たちと利用者さん(患者さん)は対人関係にもあるので、「合う/合わない」というのも、勿論考慮しなければなりません。

他のサービス業と異なるのは、

私たちの職は対象者と密な関わりになることです。

前回のブログでもありますように、

私たちはとことん向き合います。

特に私の場合は、

利用者さん(過去には患者さん)と、時には口論になりますし、なりました。

時には否定しあい、肯定しあい、助け合います。

そうしてでしか、得られないものもあるから。

私は器用な人間関係を築くことが、どうも苦手なようなので、そのような形になることもあります。

もちろん、その度に反省します。(3秒くらい)

話がそれましたが、このように個々のセラピストによって、対象者の潜在能力の引き出し方・程度は異なります。

私の中での方程式があります。

(対象者の能力×Thの能力)÷介入時間=対象者の潜在能力

と考えています。

なので

「△年経過している半側麻痺なんですけど、どのくらい良くなりますか?もし、どのくらい良くなるか分かったとして、それは他の病院やデイサービスなどでリハビリを受ければ同じくらい良くなりますか?」

の質問に対しては、

「私とあなた(対象者さん)では、このくらいの期間でこの程度改善することが可能だと思います」という回答になります。

以上のことを端的に述べようと思うと、

「私や石垣が介入したらこの位だけど、申し訳ないが他は知らん」

になっちゃうんです。(てへ)

あらやだ。いつの間にか雨足が強くなってる。

せっかく発揮した社畜っぷりですが、

台風の為キャンセルの方もみえるし(キャンセル大正解だと思う)、

ゆっくり、雑務して午後に備えよ~っと。

ほな!!

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