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脳卒中の上肢機能リハビリのワンポイント

2018.05.01

こんにちは。

脳梗塞リハビリステーションの石垣です。

初めての投稿になります。

現在、脳梗塞リハビリステーションにきていただいている方の多くが

「手がうまく使えない」
という悩みをもった方が多くみられます。

活動分析アプローチという私の大好きな先生方が書いた書籍があります。
そちらを参考にさせていただきます。

「多くの方が生活において麻痺側上肢の参加(使用)が困難となります。
本来の知覚ー探索器官としての手の動作の可否は、さまざまな環境に存在する情報への能動的な探索と、それに従属した身体反応が条件となります。
生活に欠かせないこの過程は、運動技能獲得のすべてにおいていえることであり、一生涯続くとされています。」

手には多くの感覚受容器があると言われており、目の見えない方は点字で代償したりと、細かいことができるようなっています。
患者さんの多くは、手を動かす練習はたくさんしてきたと言われます。

しかし、物を知覚・探索するという練習をしてきた方は聞かれません。
セラピストが言ってないだけもあるかもしれませんが・・・・

棒をつまんだり離す練習をしてきたと言われます。

みさせていただきますと、
みなさん肩が先行して動き、とても努力的で、指の繊細な感覚やその先の物を知覚できる余裕はなさそうです。

徒手的な誘導での経験は少なく、自分で動くよう必死だったととも言われます。

どうしても動かないと、動かさないととなると思います。

手は感覚の受容器がとてもたくさんあり、脳の中の手の住所のようなところは、足や胴体よりもはるかに大きいそうです。
手のひらで、温かさや柔らかさ、大きさや輪郭などを感じれることは大切です。

私たちは目でみて、物に合わせて無意識に手の形や、筋肉の緊張を変化させるそうです。
手の動きは多様です。とってもバリエーションがあります。
物に合わせられる手は、人が進化の中で得たとても大切な行為です。

脳梗塞後、どうしても動きは同じになりやすいです。

動かす練習ももちろん大切で、動きがあるから感じれます。

今一度、「手のひら」から様々な物を感じてみてください。

目を閉じたとき、あなたの手は何を感じますか?

あなたの手は、どのような手ですか?

石垣所長のリハビリブログ



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