姪っ子（３）が名前を付けるブームで

去年姪っ子が自分で使っていた名前

「いまんじゅうめん　さき」

を襲名した、

二代目いまんじゅうめん　さき

こと、田邊よ。

＃今うちの姪っ子は

＃なつはな　ぴん

＃と名乗っているらしい

＃どこからその名前がでてくるの

＃意味が分からないくらい独創的

 

 

さて、本題です。

私は現在とあることの準備に

勤しんでいたの。

 

それは「本の出版」。

本日のタイトルは

本のタイトルよ。

 

３年くらい前かな？

書き始めて約3～4か月で

書き上げたものよ。

 

初めは石垣が

書く予定だったんだけど、

私に代わりましてね。

 

頭かきむしりながら

書いたわよ…

 

書き上げた時は

達成感がすごくて

終わったァ～…😵

って感じだった。

 

書き終えたものを読んでもらって

評論していただいたの。

 

そしたらダメ出しのオンパレードで。

「主語がない」

「感想文？レベル」

「つなぎが悪い」

「言葉が難しい」

「文章が下手」

「ここでは何が言いたい？」

 

などなど。

文章の添削までとはいかないけど、

しっかりしたご意見いただいて、

本当に有難かったわ。

 

岡田に読んでもらっても

褒めてくれるだけなの…

 

あいつ優男じゃん…？

まあそのおかげで

頑張れたんだけどね…

 

その方の評論を一言で言えば

「駄作」ね。

 

もうね、

それに尽きると思ったわよ、

私自身も。

 

ご指摘いただいた内容を

書き直そうと思っていても、

どうしてもそこに向かえなかった。

 

だってしんどい

だもん🥺ぴえーん

 

だから、結局手直しせずで

出すことにしました。照///

＃根性ないの

＃いや書き上げただけ根性あるよ

 

仕事しながら休みと睡眠時間を

削って締め切りに追われながら

書いたんだから

結構根性あるってマジで。

 

って自分で言い聞かせたわ。

 

それに書き直さなかったのは、

その時の己のベストを尽くしたよな。

って振り返って思えるから。

 

まだまだ未熟だけど。

でもその未熟さを

そのまんまさらけ出そう

って今の私が思えたのよね。

 

私が私を赦す

って感覚に近いかな。

 

書いてるときに気を付けていたのが、

「カッコつけない」

「嘘は言わない」よ。

 

石垣や岡田、太田や田邊が

普段リハビリをする上で

大事にしていること

が分かる内容なはず…！です。

 

そんな…

読んだから読んだだけ、

添削したくなるような、

章ばっかりだけど…

 

でも、「思い」は詰め込みました。

幻の「はじめに」と「おわりに」が

あるんですけど、

それは載せていませんの。

 

読みたい人いたら、

是非声かけてね…

お送りするわ…

 

あの…本ですが…

下記URLにて

試し読み・購入が可能です…

 

kindleの読み放題だと０円です。

購入だと380円です。

 

自分で自分の本推すとか

出来ねえよ…

 

と思いながら丸一日使って

何度も何度も書き直したこのブログ。

 

この文章を書くのに

だいぶ時間を要したわ…

 

まァ…でも…

文章書くことや

自分の考えを述べるのは

楽しかったなァ…

 

と本を書いた時期をそう思えます。

個人的な意見ばかりで

正直だいぶ偏った内容、

なんだと思います。

 

師匠からの教えを

自分なりに解釈し

文章に落とし込んだ内容

 

というのが

最も適切な表現にあたると

思います。

 

ちょうど、師匠が亡くなった時期

だったので、よりそういった感情が

無意識で紛れ込んだんでしょうね。

 

その当時は思わなかったけど、

読み返して、そう感じました。

 

本をあまり読まない人には

読みやすいかも？

しゃべり口調で書いているので、

そこは読みやすいと言われました照///

（褒められたのマジそこだけ照）

 

よろしければ、

手に取っていただけると幸いです。

本当によろしければ…

って感じです。

 

ではでは、

他にも準備事があるので、

ここいらで失礼しますね。

 

隔離が明けたら、

お店でぜひお会いしましょう。

 

 

あ…あの…

コメントやシェア頂ければ

泣いて喜びます…

あ、あと…電子書籍のみです…スマセン

 

kindle出版でかなり苦戦したので、

もしkindle出版お考えの方。

 

私ちょっとは詳しくなったんで

多分お手伝いできますよ…

お困りのことがあれば

いつでもおっしゃってくださいね…

 

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