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大切にしていること ~後輩に感謝~

2020.05.06

今まで仕事で多忙を極め、人間らしい生活から遠ざかっていた友人がこの度の自粛で超絶健康生活を送った結果、家庭菜園なるものを始め、「家族全員から“気が狂ったな”とか言われてさー。すごい失礼じゃない~?笑」と同意を求められて、本人には言えないんだけど、家族サイドにくっそ共感した田邊です。

 

 

どうも。

昨晩、勉強会でしたよ。

今流行りの「Zoom」とやらで。

今回、ブログのテーマは「共感」でっす。

 

 

後輩の男の子が発表してくれました。

彼なりに臨床と結び付けて、

難しい内容をとてもコンパクトに

説明してくれました。

 

内容としては「トラウマ」についてを

「自律神経系のシステム」を通して

解釈しリハビリに活かす

って内容だったの。

 

田邊は、この分野がすごく好きだし、

最近は考え事している時に、

そんなことがテーマだったから、

非常に興味が沸いた内容でした。

 

私がトラウマについて

考える理由って色々あるのだけどさ。

人って、ほとんどの方が、

大なり小なりそれらを抱えているのよ。

たとえ、自覚していなくても

皆ほとんどの方があるの。

障害の有無にかかわらず。

 

 

例えば、片麻痺の方だったらさ。

ある日突然、半身が動かなくなる。

怪我の人もそうよね。

ある日突然なの。

 

その時って動かないし

そのような出来事が初体験だから、

不安や恐怖を感じたり、

申し訳なさを抱いたり、

悲しかったり、焦ったり。

 

 

入院中に、

痛みや重だるさを感じながら

動く練習をするの。

文字通り、必死よ。

 

その時の出来事って、

体に染みついちゃうの。

簡単には忘れられないものなの。

 

失恋もそうよね。

簡単に忘れられるものじゃないわ。

 

 

 

私が彼の発表の中で最も響いた

心打たれた文を

引用させていただくとね、

 

 

―――――――――――――――

【トラウマ治療の大切なこと】

 

どのような出来事が起きたかでは無くて、

その人がその状況で、

“どのような反応をしたか”

理解するのが大切。

つまり、

感情を表現することで開放される。

―――――――――――――――

 

 

と記されていたわ。

これ、その通りなの。

 

一つだけ私と異なるのは、

私なら、ここでの“開放”を

“解放”と表現するかしらね。

そして、”表現”もそうだけど、

”表出”とも言いたくなるわね。

彼なりの意図があったのかもしれないけどね。

 

さらに加えると、

 

浄化(カタルシス)

Wash out(洗い流す)

 

とも、表現したくなるわね。

※全然一つじゃないね。笑

 

これは実に大切なことよ。

自分(思考や感情)を

他者に理解し認めてもらうことって

凄く安心しない?

 

単純に、

一人じゃないんだー。

って思える。

 

人は社会的な生き物だから

何かに所属すると安心するの。

 

トラウマは感情で言うと、

“負”の感情であり、

“不安”に纏わりつかれる状態よ。

 

だから、まず

安全”な場所で

安心”することが大切なの。

 

 

そして、その時抱いた、

思考や感情は

決して、誰にも否定するべき、

されるべきものでは無いの。

 

 

“誰にも”なの。

自分自身にも”ね。

 

その部分(感情)を

胡麻化してしまうと、

その時の自分を

否定し続けることになるわ。

 

 

これって中々の苦痛よ。

気付かぬうちに

自分の首を

自分で絞めているの。

 

 

多くの利用者さん・患者さんがそうよ。

 

「あの時、不摂生だったから…」

「あの時、不注意だったから…」

「あの時、もっと頑張っていれば…」

「我慢していれば…」

 

皆、自責の念に苛まれているわ。

 

 

 

何にも悪くないのにね。

 

 

 

けど、私もきっとその立場になれば

責めてしまうし、

後悔ばかりが頭を巡ると思う。

 

 

だから、私(や石垣や岡田やその後輩)は

精一杯のempathyで理解に努める。

そしてそれが、sympathyとなるように。

※empathyとsympathyの違いや言葉について知りたいって人がいたら、facebookやLINEで知らせてね!ブログに書きます。

 

 

一緒に感じてくれる、

もしくは、

感じようとしてくれる人が

一人でもいれば、

結構救われるものですもの。

 

 

これが、私(“達”でもいいのかな?)が

関わらせていただく際に、

「大切にしていること」です。

 

 

今回の勉強会は、

個人的にほんと嬉しかったあ。

 

同じことを大切にして、

感じてくれてるんだなあって思った。

まさに「共感」だなあって。

 

ちょっと嬉しくて、

久しぶりに表情筋が動いた感じ。

 

ありがとうね、欠ちゃん。

 

自粛が明けたら、

いつでも、皆いらしてね。

 

利用者さんでも、

セラピストでも。

歓迎いたしますわ。

※自粛が過ぎて動きたくないだけなんだけどね☆元の生活に戻れるか不安すぎる☆

 

では、ちょっくらコーヒーでも

しばき倒してくるわ。

 

※もちろんお家よ!

石垣所長のリハビリブログ



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