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脳卒中の方の生活の質(質を問う)

2018.11.19

入院期間に期限があります。

 

なりたくてなる病気なんてありません。

 

そして、一線を越えたとき

急に症状になって現れます。

 

入院の準備なんてできません。

そのまま入院です。

 

気が付けば

身体が動かない。

 

気が付けば

リハビリが始まっている。

 

最初の頃なんて記憶にない。

そんな方もみえます。

 

自分じゃない気がする

もどかしい気持ち、焦燥感。

将来への不安。

 

落ち込んでいる暇もなく

リハビリをしなきゃ悪くなると言われ

歩きたいがために、みなさん必死です。

 

入院準備がなかったのと同じで

リハビリの知識なんてありやしません。

 

プロ?に言われたのが本物だと思ってしまいます。

 

〇月の〇頃には退院しなければなりません。

これは決まりですから・・・・・

 

この状態で帰るの・・・・?

そう思われた本人様、ご家族様はたくさんみえるでしょう。

 

もっと不安になります。

死にたくなる方もいます。

死ねなかったという方もおります。

 

決められた入院期限。

家に帰るまでに家の生活ができなければいけない。

 

家に帰るためのリハビリ

それは、

身体機能を改善させるリハビリとは異なります。

 

寝ていて

起き上がるのに肩や手が参加しない。

物のように扱ってします。

 

立ち上がりで

手が曲がってしまい

そのことすら本人は気づいていない。

 

トイレなんて

用をたすのに必死。

 

立位がまともにとれないのに

歩行訓練。

 

膝を棒のようにして

早く歩く練習。

 

歩けなくなるのが怖いから

とりあえず、早くたくさん歩く練習。

歩くために歩く練習・・・・

その足はどこへ向かっているのでしょう・・・・

 

 

 

本来、日常生活の中で心身をケアしたりします。

 

例えば、トイレ

 

多くの方がはじめは恐怖との闘いです。

まず立つのに手すりを探して

手すりをひっぱってなんとか立ち

こける心配もありながら片手でズボンパンツを下げ

手すりにつかまり座る。

 

トイレ、本当はプライベートな空間で

落ち着いて排泄するものです。

排泄したあとはスッキリした気持ちにもなります。

トイレの中で本を読む人もいますし

最近はスマホをいじったりしてたり。

 

狭い空間は人が落ち着くところです。

しかし、多くの片麻痺の方は恐怖と課題をこなすことに必死です。

でも、自立度の数字ではそんなの関係ありません。

問題は一人でできているか、できていないか。

 

日常生活の質なんて評価されません。

 

だから、できた日常生活はクリアされて

できない日常生活の訓練

をされるのが多いのではないでしょうか?

 

病棟歩けたら、病棟外へ。そして外へ。

階段を歩いたり、荷物をもって歩いたり。

 

ほんと訓練しているなと思います。

 

寝ているだけよりいいかもしれませんが

日常生活には量だけでなく

という視点でみるのも大切です。

 

手すりをひっぱって起きれたらいいのかもしれませんが

将来的に肩を痛めたりするかもしれません。

無視された麻痺側は他の動作へ汎化されません。

 

入浴も湯舟につかるのに必死で

湯舟でゆっくりできません。

そんな日常生活でいいのでしょうか?

 

介助度の量や数字にとらわれず

日常生活の質を評価して、将来向き合う身体を大切に

していただきたいと思います。

 

今日は指が伸びてきたから

手のネイルをされたという話を教えていただきました。

自分のことのように嬉しかったです。

 

石垣所長のリハビリブログ



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