【ぼくのポエム④】
急性期リハビリの始まり|立てない自分に出会った日
?藍羅より
このシリーズは、10日間連続で更新していきます。
当施設のご利用者が、
ご自身の体験を
“詩”として綴ってくれました。
ペンネームはまえちゃんです。
右片麻痺で失語症/50代男性
第4話は、リハビリのスタート地点。
「歩くってこんなに難しかったっけ?」
という衝撃はよく聞かれ、
そしていつまでも新鮮に私に刺さります。
よろしければ、
あなたも“ぼく”の目線で
読んでみてください。
※このシリーズは、ご本人の了承を得て掲載しています。
文章は原文の雰囲気を活かし、読みやすさのために改行のみ調整しています。
約3週間ここにいた
今からリハビリのスタートが始まった
理学療法・・・
立って歩くのはこんなに難しいとは…
ショックだった。
“最終的には立てなかった”
作業療法…
とにかく体幹を鍛えるイメージがあった。
言語療法…
はっきり言って覚えてない。
その当時、
付き合いの長い人は覚えているけど、
新しい人の名前は分からない
多分、記憶障害だった。
※看護婦は、冷たい人が多かった。(個人の感想)
▶ 次回予告:
ぼくのポエム⑤|回復期リハビリ初日|“障害が残る”と知った夜
?藍羅より
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
当事者の方はもちろん、
ご家族やリハビリに携わる方にも、
きっと何か響くものが
あったのではないかと思います。
始めてのリハビリが
「出来ない」から始まる感じ。
当事者の皆様にも
心当たりがあるのではないでしょうか。
“ぼく”の目を通して、
あなたの中に残った風景は、
どんなものでしたか?
もしよければ、
いつかあなたの想いも
お聞かせてください。

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