【ぼくのポエム⑤】回復期リハビリ初日｜“障害が残る”と知った夜

🌱藍羅より
このシリーズは、

10日間連続で更新していきます。

 

ご自身の体験を

“詩”として綴ってくださった、

ペンネーム・まえちゃん

”右片麻痺で失語症/50代男性”

の第5話です。

 

今回は「障害が残る」と

告げられた夜のお話。

 

不安と悲しみを抱えながらも、

それでも歩き始めた、

大切な一日です。

 

よろしければ、

あなたも“ぼく”の目線で

読んでみてください。

※このシリーズは、ご本人の了承を得て掲載しています。

文章は原文の雰囲気を活かし、読みやすさのために改行のみ調整しています。

▶ 次回予告：

ぼくのポエム⑥｜言葉を失った日｜“あいうえお”が書けなかった

🌱藍羅より
最後まで読んでくださって、

本当にありがとうございます。

 

「障害が残る」と告げられることは、

言葉にならないほど

大きな衝撃だったと思います。

 

それでも、そこから始まった

“ぼく”のリハビリ。

 

小さな一歩に、

心から拍手を送りたいです。

admin_rehabili

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