お知らせ | 名古屋を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!
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脳リハ鈴鹿1月OPEN!!
2020.12.09
リハビリの現場の様子を
ブログで紹介しています。
リハビリのことが
少しでも伝わると嬉しいです。
名古屋第1号の脳卒中保険外リハビリ施設
として脳リハ名古屋を立ち上げて
現在3年目にして
新たに三重にOPEN!!
ホントはもう2つ目はしないつもりでした。
石垣です。
では、なぜ2つ目を立ち上げようと思ったのか??
それ素敵なセラピスト
がいたからです。
めっちゃメラメラしてて
熱い熱い情熱の男です。
でも優しいですよ。
私達の仕事は技術職。
増やしたくても腕と情熱がある人
それは正直少ないです。
脳リハ鈴鹿では
山梨の有名な回復期病院で経験10年以上積み。
療法士の技術講習会では高名な先生方のサポートをしていた。
田多井さんがみなさんのリハビリをサポートします。
田多井さんのいた山梨の病院は私や田邊が何度も何度も勉強しに足を運んだ病院です。そのような関係から田多井さんとはつながりました。
そんな田多井さんがご家族の都合で三重に住み始め・・・
今回のOPENにとつながっております。
ただ三重にきてすぐ始めたわけではありません。
三重県のとある回復期病院に勤めてみえました。
田多井さんと話しをした
山梨と三重の回復期のギャップ
について簡単にお話させてください。
先ほどもお伝えしたように
山梨の病院では多くの療法士が
全国から学びにきてました。
今までの当たり前が
三重の回復期で
当たり前でなく
かなり驚かれたようです。
起き上がるときに柵をひっぱる
どんな姿勢でも起きれる方法を探し
麻痺側をどう動かすか?
なんてものがなく
驚かれたようです。
まともに座れないのに
トイレへ誘導して
日常生活の点数を上げようと
していたり・・・
つかまなくても座れるのに
ひっぱって座ることで
身体が曲がって早期から
ひっぱって座ることを覚えてたり
何よりも驚かれたのが
セラピストの技術がないことを
患者さんのせいにして
できないにしている。
患者さんは頑張っているのに
「頑張りが足りない」
ただそれだけ言われている。
でも頑張り過ぎたら倒れる。
そんなことを
セラピストが
学習させている。
それに気づいていない!!
あぁ~やだ
怖い怖い。
それには驚かれたようです。
これはホント話の一部です。
同じ回復期でも
ここまで違う。
患者さんは入院した病院が
リハビリの当たり前だと思っている。
でもそれは当たり前ではない
かもしれませんね??
そんな経験豊富な田多井さんやで
鈴鹿をつくろと思いました。
1月楽しみにしていてくださいね。
今年もあと少しですね。
来年の目標にどうでしょう??
素敵なサポートをしてくださいます。
また情報は掲載させていただきます。
田多井さんの画像をクリックすると
鈴鹿のFacebookページにいきますよー
ホームページがまだないので
そちらで最新情報をチェックしてくださいね。
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https://rehabili.nagoya/lp_rs_nagoya
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