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手足ばかりで姿勢はみていますか?脳梗塞リハビリの見逃しやすい点
2018.06.27
リハビリの現場の様子を
ブログで紹介しています。
リハビリのことが
少しでも伝わると嬉しいです。
6月27日
栄の空はどんよりです。
今日は、手足を動かす背景にあるもの
と題をつけさせてもらいました。
ついつい麻痺となると
手や足が動かいない
といったことに目がいきがちです。
手を前に向けてあげたときに
後ろにこけたりしないようになっているのは
不思議だと思いませんか?
当たり前のことですが、、、、、
患者さんをみさせてもらうと
手や足を挙げたときに
後ろに姿勢が崩れていく方がいます。
手や足を挙げる前には
予測的な姿勢制御というものが
働くと言われています。
手や足を挙げたときに
姿勢が崩れないように
手を挙げる前に
足や体幹が働いたりします。
手が運動するために
姿勢を安定させます。
何がいいたいかと言いますと、
手だけの練習ではだめですし、
手の活動は足の活動につながるということです。
ただ
多くの方は
姿勢が崩れたまま
手を挙げる訓練をしがちです。
結果的に
後半手が挙がらず
肩が挙がってしまう人もいます。
脳の損傷を受けると
手足だけでなく
体幹いわゆる胴体
の機能低下がみられるようです。
片方の脳の損傷により、
身体の二分化が起き、
身体の左右差は際立ちます。
手を挙げれば、
体幹は働かないは
身体のねじれが起きます。
ついつい手足を動かす
ほうに突っ走りやすいですが
動かす前に姿勢に
ちょっと着目してみてください。
脳梗塞リハビリステーションでは
重心の移動や
手からの動き
物のとらえ方など
姿勢をベースに実施しています。
こっちに重心があったの知らなかった。
そんなこと考えたことない。
という方もみえます。
人の運動が外部依存的と
いつかの講習会でも教わりました。
環境はさまざまで多様性があります。
様々な環境に適応できる
人の柔軟性が人の特徴と考えています。
環境に合わせて
自身を変化できる
それを目指して
患者さんと頑張っていきたい
そういつも思っています。
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