脳梗塞リハビリステーション名古屋では
身体のケアを大切にしてくださいとお伝えします。
前回、足浴だったので今回は入浴です。
入浴のコツを投稿させていただきます。
さて、多くの方が日常の流れで
お風呂に入っているという感じでしょうか?
汗をかいたから
汚いからというのも
もちろん大切な理由です。
せっかく裸になって
体力も使って入るので
より効果的にしてみるのはどうでしょうか?
入浴によってカラダがゆるむ。
これは誰もが経験的に知っているはずです。
温めると筋肉と骨を繋ぐ腱にある
ゴルジ腱受容器という器官が
筋肉が緊張していると勘違いして脳に情報を送ります。
すると
脳が筋肉を収縮させる信号を弱めます。
また入浴で
靭帯や腱を構成するコラーゲンの構成変化も起こり
伸展性が向上することも分かっています。
お湯の浮力によって
体重が10分の1になり
筋肉を休めることもできます。
なので、カラダの硬い人にとっては
とてもいいことずくめなんですよ。
そのため、
より効率よく入浴しましょう!!
コツ①
入浴の1時間前後には夕食を済ませる。
血流が皮膚表面に集中すると、内蔵に回る分が減ります。
なので、1時間前後を食事と入浴は時間をあけましょう。
コツ②
入浴前後には必ず水分補給を。
水分補給せずに入ると水分が失われ
血液はドロドロしちゃうそうです。
そうなると疲労物質が流れません。
前後にコップ1杯の水を補給しましょう!!
コツ③
アロマでリラックス効果。
これは個人的にとてもオススメです。
アロマオイルの用意が必要ですが
お湯を入れた洗面器に数滴入れて
お湯の熱で狭い浴室は香りが満ちます。
落ち着くので、長湯に注意です!!
コツ④
40℃で時間は10分
長湯になると交感神経が働きます。
全身浴で10分がいいくらいだそうです。
コツ⑤
炭酸系の入浴剤を使う。
さらなる疲労回復したい人にオススメです。
炭酸ガスが温浴効果を高めて、血流がより促されます。
ぽかぽかですよ。
コツ⑥
照明はオフで!!
真っ暗にすると何も見えないですが
脱衣所の電気をつけて薄暗くします。
目からの情報をオフにすることで、よりリラックスできますよ。
歩行が心配な人はやめましょう。
コツ⑦
入浴後は体温が下がるのを待ちましょう。
入浴後はスマホやパソコンは使用せず
ストレッチなどをしましょう。
カラダが柔らかくなり、体温が下がったら眠り時です。
1~2時間後がいいとされています。
たかが入浴だと思っていませんか?
方法を変えるだけで
1日の疲れがとれ、翌日に向けての準備
ができます。
ストレッチや身体のケアをいれることで
よいリハビリにもなります。
歩くだけがリハビリではありません。
筋トレだけがリハビリではありません。
ご自身の身体を
大切にしてください。
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