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バランス感覚と脳の深い関係

2025.08.05

リハビリの現場の様子を
ブログで紹介しています。
リハビリのことが
少しでも伝わると嬉しいです。

バランス感覚と脳の深い関係

「ふらつく」「立っているのが不安定」――これ、筋力だけの問題ではありません。実は、内耳(前庭)、視覚、体性感覚を脳が統合してはじめてバランスが保たれます。ここでは、その仕組みを専門用語もやさしく添えて解説します。

バランスをつくる3つの感覚

  • 前庭感覚(内耳):三半規管・耳石器が頭の回転や傾き、加速度を検知。
  • 視覚:景色や地面の傾きから自分の姿勢や移動方向を把握。
  • 体性感覚(固有感覚):足裏・関節・筋から「体の位置」を感じ取る。

この3情報を脳がリアルタイムで照合して、姿勢制御の「設計図」を作ります。

関与する脳の部位

  • 小脳:動作を微調整する司令塔。ぎこちなさを減らす。
  • 脳幹(前庭神経核など):素早い姿勢反射で転倒を回避。
  • 大脳皮質(運動野・感覚野):意図的な動作の計画と感覚の意味づけ。

脳損傷で起きるバランス障害

脳卒中や小脳疾患、パーキンソン病などでは、感覚と運動の統合が乱れ、

  • 麻痺側への荷重不足・片寄り
  • ふらつき(立位・歩行の不安定)
  • 視覚頼み(目を閉じると崩れる)

が起こりやすくなります。足裏の感覚低下や筋緊張の偏りが重なると、不安定さはさらに増します。

バランス訓練のポイント(安全第一)

  • 足裏入力の強化:薄いタオル・凹凸マット・靴下の素材を変えて足底感覚を起こす。
  • 視覚に頼りすぎない練習閉眼は必ず介助下で。開眼→半閉眼→視覚課題の段階づけ。
  • 体幹の安定:座位での重心移動、骨盤前後傾、呼吸と合わせたコア活性。
  • 課題特異性:実際に困っている場面(立ち上がり、台所作業、方向転換)を練習に落とし込む。

よくある質問

筋トレだけではダメ?

筋力は大切ですが、それだけでは「感覚統合」が改善しません。筋力+感覚入力+姿勢調整をセットで行うのが効率的です。

目を閉じる練習は有効?

視覚依存を減らすには有効ですが、転倒リスクが高いので必ず専門家の介助か安全確保のうえで実施してください。

困りごとが具体的にある方は、状況に合わせた評価と練習計画を一緒に作りましょう。
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