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たくさん動いたらいいってもんじゃない

先週は利用者さんからたくさんのチョコレートをいただきました。

おやつの楽しみにしています。

これ以上太らないように気をつけます、岡田です。

あっ、みなさんクッキーはザクザク派?しっとり派?

私はもちろん、しっとり派です。(ザクザク派の田邊と抗争中☆)

先週末は、当ステーションで講習会を行いました。

内容は起き上がりの実技。

実技提示は1つだけ。それに対して、丸1日かけてみんなで練習しました。

一つひとつの動き方、

それぞれの手足の位置関係の違い

どんな感覚を感じてもらうか、、、などなど。

こんな感じで楽しく、みっちり学びました。

一人ひとりの特徴が違う中、丁寧に行いました。

実際のリハビリでも1つの動作を、その方に合わせて、丁寧に行うことはとても重要なことです。

本来、患者さんの状態に合わせた適切なリハビリを提供することは、当然のことです。

しかし、わかっていてもすべての患者さんに最適な内容を提供するのは、なかなか難しいもの。

病院のセラピストによっては、どの人にも同じような内容を行っているところもあるようです。

問題のひとつは、歩行訓練の「お散歩化」です。

ある利用者さんから聞いたエピソードでは、

リハビリの時間は横に担当セラピストがついて歩いていただけ。

ストップウォッチでタイムを計ることが毎回でしたと。

残念なことに、急性期や回復期の患者さんであっても、

ただ散歩をさせているだけのセラピストが多いともいわれています。

歩行の耐久性や距離をみることは時に必要かもしれませんが、、、

その方の状態に合わせて、セラピストがリハビリ内容を考えるようにしてほしいですね。

たくさん動いたらいいってもんじゃないですよね。

そんなことを感じた今回の講習会でした。

さてさて、今日も仕事していきます!

いい日にしていきましょう!!

田邊 藍羅

田邊 藍羅

長年の臨床経験をもとに、一人ひとりの身体や生活に合わせたリハビリを行っています。 「こうなりたい」という思いを大切に、より良い生活につながるリハビリを心がけています。

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