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声掛けって大事よね。

神戸の教師間のいじめ(暴行)問題(というより事件)で、教育委員会が出した、「んー、、じゃあ、もう、給食のカレー廃止!!」って「いや、そうじゃない」感が凄いと思う田邊です。なんか一周まわって分かんなくなってる感じがジワる…。

脳梗塞リハビリステーション名古屋は、東京から大先輩である佐藤先生をお呼びし、石垣・田邊の指導をしてもらいます。

いつも嫌な顔や疲れた顔ひとつ見せず、柔らかい物腰で核心に触れるような先生です。

そんな佐藤先生が介入中よく利用者さん放つ言葉があります。

「この動作が苦手だよね。そこが練習のポイントだよ。」と。

いつもこの言葉を聞くと

「…た、確かに。」と思ってしまいます。

多くの利用者さんや患者さんは、自分の課題や問題が漠然としています。

それは健常者でも同じで、自分の課題や問題となるところを明確に捉えるってなかなか出来ないです。

それを、他人から言われるって、人によっては傷ついたり、人によっては拒絶したり、人によっては誤魔化したり。

拒否的な反応を示すこともあるかと思います。

自分の弱点を見つめるって容易なことじゃない。

それを拒絶されないように、傷つかないように、立ち向かえるように、何気なく

「そこを練習すると、もっと動きやすくなるよ」

「もっとキレイに動けるよ」

と、誘導する声掛け、、ほんと「凄いなあ」の一言です。

私も石垣も声掛けには気を付けていたつもりですが、

さらっと柔らかく、でもしっかり核心に触れることに難しさを覚えていたので、佐藤先生の声掛けには凄味を感じました…。

あんな風に人を傷つけず、でも背中の押せる人間に私もなりたいなあ。。

さ~て、今日もお仕事始動です。

田邊 藍羅

田邊 藍羅

長年の臨床経験をもとに、一人ひとりの身体や生活に合わせたリハビリを行っています。 「こうなりたい」という思いを大切に、より良い生活につながるリハビリを心がけています。

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