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身体の不自由と、それに携わる人たちへ
2018.05.15
リハビリの現場の様子を
ブログで紹介しています。
リハビリのことが
少しでも伝わると嬉しいです。
5月15日 栄も日が差して暖かいです。
突然ですが、私石垣は脳梗塞になったことがあるわけではありません。
ただこの仕事に携わり、たくさんの当事者様、その家族や身近な方たちと
関わらせていただきました。
誰しもなりたくてなるわけではありません。
あれ手が動かない・・・
歩きづらくなってきた・・・・
助けを呼ぶのも呼びづらい・・・・
急な発症、突然の入院。
風邪をひいて、どの病院に行こうかな
とは全然違います。
今日の投稿は、当事者以外の方に読んでいただけたらと思います。
ご家族様など身近な方々
保険制度のもとで働いている方々
自費リハビリに携わっている方々。
特に自費リハビリ携わる方は、医療の経験がないでしょう。
ビジネス目線が強くなりがちで
きっと、患者さん目線が乏しいはずです。
本当は、患者さんに直接話を聞いてほしいです。
どれだけ大変か・・・
身体が動かなくなっていき
ベッド上安静
周りはガヤガヤとうるさい。
入院生活、とても制約が多い。
決められた時間、制限された病院食。
同室患者さんからの音・・・
気が付けば、担当になりましたと
いろんなスタッフが挨拶にくる。
指名なんてできない。
患者さんて、立場が低くなりがちです・・・。
動けないから助けてもらわければいけないからです。
動こうと思ったら、身体が動かない。
それがずっと続きます。
いつ動けるようになるかな・・・・
起きるのも身体が重くて
すぐそこのトイレなのに遠い。
立つのに勇気がいる。
かといって、トイレは一人でやりたい。
能力は人それぞれで
悩みも人それぞれですが
そういった方とたくさんお会いしてきました。
動こうとするたびにがっかりする。
夢で走るのをみた。
当たり前のことが当たり前でなくなる。
考えたことありますでしょうか?
人混みを歩く怖さ。
前から歩いてきた人が怖い。
駅から歩いてくるなんて大変です。
どこかに行くのにも誰かの力が必要です。
家での立場も低くなりがちです。
話を聞くと
生活管理がよくなかった人もたくさんみえます。
タバコなんか吸うのじゃなかった。
単身赴任で外食ばかりだった。
なりたくてなるわけではありませんが
なってみるととても大変。
大変という言葉で終わらせられない。
死にたいという人はたくさんいます。
けど、みなさん頑張ってリハビリしています。
今日よりも明日、明日より明後日。
きっと今日よりよくなると信じて。
明日今日より悪くなると知ったら
生きていけません。
当事者でなければ、きっとわからないと思います。
だけど、携わる方にはその過程を知ってほしいです。
どう感じるかは、きっと人それぞれです・・・・
聴く人の感性だと思います。
少しでも
優しい環境づくり
おもてなしできる対応
が増えたらと思っています。
寄り添える人が増えたら
いいなと思っております。
NPO法人ドリームさんの特別講演があるので
投稿させていただきました。
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