「ぼくのポエム」始まります。
どうも、田邊よ。
明日から新シリーズを始めるわ。
当施設をご利用中の方が、
ある日こう言ったの。
「ブログに、これ使って」
渡されたのは、
一編のポエム。
理由を聞いたら、
こう答えてくれたわ。
「自分も頑張ってるよ」
「みんなも頑張ってるよね」
「一緒だよ」
そんな想いを、言葉にして
届けたかったんですって。
【著者紹介】
ペンネーム:まえちゃん

右片麻痺で失語症のある、
50代の男性よ。
好きなものはキャバクラと、
セクシー女優が
温泉地を巡る動画(なかなか筋が通ってるわよね)。
あ、あとサッカー。
言葉に障害があるって聞くと、
会話が難しいと思うでしょ?
でも彼は、ほんとうに
コミュニケーション上手なの。
目線や表情、声の調子──
言葉が少なくても、
「伝えたい」が
ちゃんと伝わる人っているのよ。
もちろん、
彼の努力も素晴らしいわ。
通い始めた頃より、
語彙数はどんどん増えてる。
どの言葉も、一つひとつ丁寧に
育ててきたって感じ。
そんな彼が、去年だったかな?
一生懸命にポエムを書いたの。
【読み手へ】
一部、少し読みにくい表現が
あるかもしれない。
でも、間違いなく言えるわ。
私のよりずっと、読みやすい。
彼いわく、このポエムたちは
「当事者の“あるある”ネタ」
らしいわよ。
そんな「ぼくのポエム」シリーズ
全10回。
明日から毎日、
このブログで連載するわ。
ご本人の写真も掲載する予定よ。
読んでくれたら、
ぜひ感想も聞かせてちょうだいね。
それでは、
明日から始まる「ぼくのポエム」──
おっ楽しみに!

コメント